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あ~最近パソコンが遅いなぁ~。

そんなキミ!
メモリー増設を考えてみてはいかが?



現在、256MB以下ならメモリー交換・増設で体感スピードがアップするだろう。

ただ、メモリー増設にはコツが必要だよ。

■メーカーサイトでカタログゲット

まずは、キミのパソコンのメモリーの規格を知る必要があるね。
中古パソコンなら、PC100とかPC133がメインだろう。

前に行ったようにメーカーサイトに行って、カタログをゲットして欲しい。
そして、メモリー欄を見て欲しい。

PC100やPC133などと書いてあるはずだ。
だから、キミが購入するべきメモリーは、その規格と同じメモリーだよ。



あとは、最大容量と、空きスロット数も確認しておこう。
合計して最大容量以上のメモリーは使えないと思った方がいい。
空きスロットがなければ、メモリーは増設できなく交換になるよ。
まぁ、PCを開けてみるのが正確だけど。

あと、ノートPC用とデスクトップPC用があるから注意ね。



■メモリースロットの確認。

実際にパソコンを開けて、現状のメモリーを確認しよう。
空きスロットがあれば、もう一枚メモリーを買って足せばいい。
空きがなければ、大容量のメモリーと交換になるね。

あと、今ささっているメモリーを確認しておこう。
片面にチップのあるヤツと両面にチップがあるヤツがあるからね。
増設なら、それを合わせた方がいいね。
相性の問題があるから。



ただ、一番確実なのは、メモリー交換だね。
相性の問題が絡んでこない。
個々の見極めが一番難しいかな。



■メモリーゲット!セッティング。

あとは、規格通りの予算内のメモリーを購入、セッティングすればいいよ。
ここについては、話が長くなるから割愛ね(笑)

ま、メーカーサイトのマニュアルに増設方法は載っていると思うから。
それを頼りにやってみてよ。

それでもだめなら、ボクに連絡をくれれば、できる範囲で答えるよ。



ま、メモリー増設はちょっとだけリスキー。
だけど、うまくいったら面白くて止められないよ。
(どう止められないのかは知らないけど(笑))



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あ~最近パソコンが遅いなぁ~。

そんなキミ!
メモリー増設を考えてみてはいかが?



現在、256MB以下ならメモリー交換・増設で体感スピードがアップするだろう。

ただ、メモリー増設にはコツが必要だよ。

■メーカーサイトでカタログゲット

まずは、キミのパソコンのメモリーの規格を知る必要があるね。
中古パソコンなら、PC100とかPC133がメインだろう。

前に行ったようにメーカーサイトに行って、カタログをゲットして欲しい。
そして、メモリー欄を見て欲しい。

PC100やPC133などと書いてあるはずだ。
だから、キミが購入するべきメモリーは、その規格と同じメモリーだよ。



あとは、最大容量と、空きスロット数も確認しておこう。
合計して最大容量以上のメモリーは使えないと思った方がいい。
空きスロットがなければ、メモリーは増設できなく交換になるよ。
まぁ、PCを開けてみるのが正確だけど。

あと、ノートPC用とデスクトップPC用があるから注意ね。



■メモリースロットの確認。

実際にパソコンを開けて、現状のメモリーを確認しよう。
空きスロットがあれば、もう一枚メモリーを買って足せばいい。
空きがなければ、大容量のメモリーと交換になるね。

あと、今ささっているメモリーを確認しておこう。
片面にチップのあるヤツと両面にチップがあるヤツがあるからね。
増設なら、それを合わせた方がいいね。
相性の問題があるから。



ただ、一番確実なのは、メモリー交換だね。
相性の問題が絡んでこない。
個々の見極めが一番難しいかな。



■メモリーゲット!セッティング。

あとは、規格通りの予算内のメモリーを購入、セッティングすればいいよ。
ここについては、話が長くなるから割愛ね(笑)

ま、メーカーサイトのマニュアルに増設方法は載っていると思うから。
それを頼りにやってみてよ。

それでもだめなら、ボクに連絡をくれれば、できる範囲で答えるよ。



ま、メモリー増設はちょっとだけリスキー。
だけど、うまくいったら面白くて止められないよ。
(どう止められないのかは知らないけど(笑))







中古パソコンの販売ショップのスペック表示って、実はあまり信用できないんだよ。
もちろん、ショップによるけどね。

それに、あまり細かくかかれていない。
まぁ、上級者じゃないと細かいところまでの意味は分からないからだけど。



でも、より多くの情報を得たいよね?
そんな時いい方法があるよ。

メーカーサイトを利用するんだ。
発売当時のカタログやスペック、場合によっては説明書まであるんだ。
スゴく魅力的じゃない?
特に、中古パソコンの多くは説明書が付いてこないから、説明書はグーだね!

まぁ、どれだけ情報があるのかはメーカーによるけどね。
ボクが買った東芝は、説明書まであって重宝したよ。
増設方法とかが特殊なときもあるからね。



だから、キミもネットで検索してみるといいよ。
これは、意外と知られていない裏技だよ?



キミは、インターネットをやったことある?

おっと、こんな質問はなしだよね?
インターネットしなきゃこのページは見られないわけだから。



じゃあ、キミは、インターネットで情報を「受信派」?「発信する派」?

もし、発信派だったら今回の話をよく聞いていて欲しいな。



今回は、ノートパソコンとキーボードのお話。

ボクはね、中古でノートパソコンを買ったんだ。
そこでね、1つだけ失敗したなぁ~と思ったことがあるんだ。
それは「キーボード」。

ボクはね、インターネットでどんどん情報を配信する側だから、キーボードは死活問題。
だから、今回はちょっと失敗気味かな…(笑)



で、キーボードのなにが良くなかったかというと、「配置」かな。

右シフトと「ろ」の間に↑カーソルキーが食い込んでいるんだ。
だから、右シフトを押したつもりが↑を押していることがよくあったり。
ちょっとフラストレーションだな。

カーソルキーは、他のキーボードの配置と離れているのが理想だよ。
直感的に操作しやすいから。

あとは、機能キーの配置が微妙に違和感があるなぁ。
漢字モードのキーとか、Delete、BackSpaceとかが。
それらのキーって、角っこにないとスゴく違和感。



そう考えると、ノートパソコンのキーボードの配置が洗練されたのって、最近の話かも知れないね。

情報を発信する側のキミは、要注意だよ。
商品写真をよく見てね!



正直言って、中古デスクトップパソコンとモニターは分けて考える方がいいだろうね。

つまり、別々に購入した方がいいと言うこと。
もちろん、いまあるモニターが使えるのなら、その方が確実だろうね。



だって、中古パソコンのモニターって、パソコンと同じデザインのモノがくるとは限らないからね。
チグハグのヤツだって来るかも分からない。

もちろん、商品説明で「モニターの種類は商品写真どおりです」っていうのなら、それでもいいだろうね。
多くの場合は、そんなこと書いてないから問題。

だったら、今使っているデスクトップパソコンのモニターを使い回した方が確実だろうね。



モニターの中古を買うにしても、こればかりは通販じゃない方がいいだろうね。
ちゃんと、実物を見て、写りを確認しよう。

モニターはずっと使えるからね。
それに、パソコンをしている間は、ずっとモニターを見ているわけだから。
メガネみたいなものだよね。

だから、自分の目で確認して買うことをオススメするよ。




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プロフィール
HN:
Road
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/28
職業:
中古パソコンコーディネータ
趣味:
サイト作り
自己紹介:
中古パソコンをこよなく愛する男です。
他にもいろいろサイトを運営しています。
どうぞ、お越しください。

※文章が馴れ馴れしいのは、敢えてです。キミとの距離を縮めたいからなんだよ(笑)
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